その他

年末調整 健康保険料

投稿日:

いよいよ確定申告シーズンが始まり、事務所内もドタバタしております。 そんな中、意外とお客様が知らないことがあります。 「国民健康保険料の年間支払額の調べ方」です。 国民健康保険料は、支払った金額を支払った年の所得税の計算上控除することができるのです。 そのため、年末調整や確定申告などの際にはその支払額を調べる必要があるのです。 市区町村によっては親切に年間の支払額の通知書が送られてきます。 しかし、そういった通知書がもらえない場合、多くのお客様から領収書や年間の支払額の決定通知書が送られてくるのですが、 もっと手っ取り早く支払額を調べる方法があるのです。 まず領収書についてはその年で支払ったすべての領収書があれば問題ないのですが、 1ヶ月分の領収書がなかったりして、支払額が漏れてしまう可能性があります。 また、5月ごろ送られてくる年間の支払額の決定通知書にはその年6月から翌年3月分が記載されており、 その年に実際に支払った金額はいくらなのかは記載されていないのです。 それよりももっと確実で簡単に調べる方法は、 「市区町村に問い合わせる」です!!! 市役所や区役所に直接電話し、 「平成○○年中に支払った国民健康保険料の金額を教えてください」 と言えば調べることができます。 国民健康保険料は、他の生命保険料や国民年金と違い控除証明書のような資料の添付が義務付けられていません。 したがって電話で支払金額さえ教えてもらえれば即日で解決します。 ぜひご活用ください。

-その他

執筆者:

関連記事

no image

一人当たり売上の限界

今日は昨日同様、経営的なお話をしましょう。 タイトルにしたように売上には限界があります。 一人で独立開業して、アルバイトも雇わないで経営したとして、 開業当初は売上が右肩上がりだったとします。 しかし …

no image

資格試験について

本日は、資格試験や検定試験の受験をお考えのみなさんに 少しだけ私の思うところをお話します。 資格試験の受験を考えるとき まずは自分にとってその資格が必要なのかを考えますよね? 「この資格を取ると給料ア …

no image

連年贈与について

相続税の節税方法についてご相談を受けたとき、 ふと思ったことがあります。 贈与税の基礎控除110万円を利用し、毎年110万円前後を息子さんに贈与する っというのはよくある相続税節税方法ですが、 「平成 …

no image

税理士試験 簿記論

本日は「税理士試験の合格の近道」として 税理士試験のコツらしきものについてお話しましょう。 とは言いましても、私は資格予備校の講師ではありません。 あくまで合格者として、私と同じ失敗をしないように 失 …

no image

償却資産税

本日は償却資産税のお話し 「償却資産税」ってご存知ですか? 建物や土地については固定資産税 自動車には自動車税 いろいろな「物」に対する税金がありますが 償却資産税というものも、その名の通り「償却資産 …

スポンサーリンク




プロフィール

~プロフィール~

サイト管理人のゼンと申します。

現役税理士が税務情報や株式投資についてお話します。

役立つ記事があれば参考にしてください。

詳細プロフィールはこちら
 

~更新記事一覧~

2018年11月  ▲ 20,391円

2018年12月  +183,832円

2018年 年間収支+163,441円

 

2019年 1月  + 21,128円

2019年 2月  ▲255,290円

2019年 3月  + 58,471円

2019年 4月  ▲110,793円

2019年 5月  ▲ 69,713円

2019年 6月  +115,127円

2019年 7月  +192,802円

2019年 8月  ▲ 172,115円

2019年 9月  +415,766円

2019年 年間収支+195,383円

 

生涯収支     +358,824円