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日経平均はダウにつられすぎではないだろうか?

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今日の相場は全面高。

寄り付きからほとんどの株が高値で始まったため日中のボラはほとんどありませんでした。

しかし、本日は珍しく通信のソフトバンク(9434)が上がってくれたので、じわじわと含み損が減りました。

さて、本日は1件利確した銘柄がありますので、その銘柄についてお話ししたいと思います。

1.森永製菓(2201)を利確

含み損で踏ん張っていた森永製菓がついに含み益となりました。

森永製菓を買ったタイミングと売ったタイミングは下の画像のとおりです。

2018年12月7日に4,930円で買って、本日4,960円で売り抜けております。

チャートでわかるとおりずっと含み損を耐えて、ようやく今日プラテンしたので売り抜けたという感じです。

当時購入した日のブログを確認しましたが、特に森永製菓を購入したことについての記載がなく、正直ゼン自身もなぜ購入したのか当初の理由が思い出せません。

2018年12月7日のトレード成績

通常であればなんで買ったのかわからない銘柄はさっさと損切りすべきなのですが、含み損が大きくなっていることに気が付いたのは昨年末の暴落後で、含み損がかなり膨らんだ後だったと思います。

さらに、その頃はまだ運任せスキャルピングをしていたころでファンダメンタルズ分析などもよくわからない状態でした。

おそらく、移動平均線などから「5日移動平均線の上に出てきたから、これから上がってくだろう!」なんて感じで買ったのだと思います。

この銘柄を改めて分析してみると指標的には割高ですので、今のゼンならば絶対に買わないと思います。

本日、日経平均が上がったというだけにしては上がり幅が大きいので、何か材料があるのか、それとも明日下がって元に戻るのはわかりません。

一つ材料として考えられるのはライブドアニュースに掲載されていた「ハイチュウがアメリカで売れてるよ」という記事。

http://news.livedoor.com/article/detail/16025931/

これだけが原因で株価が上がるとは到底思えないのですが、運よく上がってきたので離脱しました。

2.日経平均とNYダウの関係

「NYダウが上がった翌日は日経平均も上がる」

これはゼンも株式投資を初めて1週間程度で気が付きました。

日本市場が9時から15時で閉まった後、日本時間で23時30分から翌朝6時までニューヨーク市場が開いています。

そのため、23時30分のNYダウの寄付きを見て相場が上がっていれば
「明日の日経平均は上がりそうだな」と予想できるわけです。

ただし、2点注意点があります。

  • 必ず連動するわけではない
  • 上げ幅、下げ幅は全く連動しない

ゼンの経験上、あくまでNYダウは参考指標としてとらえる必要があります。

NYダウが上がると日経平均も上がる可能性が高いだけで、必ず上がるわけではありません。

そして、NYダウが大幅に上がった場合でも、日経平均は小幅高にしかならないこともあります。

なぜならば、NYダウと日経平均が連動しやすい原因は、
「世界的に大きいNYダウが上がったんだから、世界的に景気良くなってるんじゃね?」という感じに日経平均が連れ高しているだけだからです。

日本自体の景気が良くなっていなければ、いずれNYダウとは違う動きになるのは当然のことと言えます。

もし、納得できない方がいましたら過去のNYダウと日経平均を並べて見てください。

参考として2000年から現在までの状況をお話しすると、
NYダウは2000年始値は11,453.48ドルだったのが、2018年終値は23,327.46ドルとなっています。
つまり19年間でほぼ2倍となったわけです。

一方、日経平均は2000年始値は18,937.45円だったのが2018年終値は20,014.77円と約5%くらいしか増加していません。

もちろん、その19年間で上げ下げがあるのですが、長期的に見るとNYダウは継続して右肩上がりなのに対して、日経平均は結局同じところを上下しているだけということになります。

短期的にチャートを見てみると確かに連動しているのですが、やはり日経平均はとても弱いのです。

そのため、NYダウは昨年末にあった大幅下落の頃の水準まで反発して戻ったのに対し、日経平均は未だ半値しか戻っていません。

この様なことから、数日から数ヶ月程度で短期的にトレードするのであれば良く知っている日本の上場会社で株式投資をするのもいいと思いますが、数年単位の長期的な投資については日本企業に投資してはいけないという結果となります。

もし、19年前にNYダウに連動するインデックス投資をしていたら約2倍の価値になっていたのに対し、日経平均に連動するインデックス投資をしていたら5%しか増えないわけですから。

3.本日の資産変動

2月15日:4,516,927円

2月18日:4,569,995円(前日比+53,068円)

相場の全面高により13銘柄中11銘柄は前日比増加。
中でもソフトバンク(9434)が前日比3.14%増の1,329.5円、くふうカンパニー(4399)が前日比7.26%増の946円となったのが大きく寄与。

くふうカンパニーについては本日の上昇の材料ではないと思うが、
㈱Zaimときらぼし銀行の連携開始が発表されたので今後の活躍が期待できる。

https://www.kiraboshibank.co.jp/detail/20190215.html

ちなみに「きらぼし銀行」は東京都民銀行と新銀行東京、八千代銀行が合併した銀行でゼンの周りでも利用している方が結構多い地方銀行です。

4.明日の相場予想

本日は全面高となりましたが、ゼンとしては「NYダウにつられて上がっただけ」な感じが強く残りました。

したがって、明日の相場はNYダウが上がれば続騰、NYダウが下がれば下落という予想となります。

では、「NYダウは上がるの?」という話になってしまいますが、ゼンは小幅続騰と予想しています。

NYダウについてはあくまで「勘」でしかないのですが、

  • 昨年末の暴落前の価格帯になってきて、ゼンのように含み損をかかえていた人の売りが出やすい
  • 底値で買った人たちの利確売りが出やすい
  • 2日連続で大幅続騰になる可能性は低いのではないか
  • 特に悪い材料が出なければ前日同様に上がるのではないか

上のような考えからNYダウは小幅の上げとなり、それを受けて明日の日本相場も小幅な上げとなるのではないか、というのがゼンの予測となります。

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