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日経平均21,000円回復おめでとう。しかし、持ち株は上がらず・・・

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年末の大暴落から約2ヶ月、日経平均はついに21,144円まで返ってきました。

 昨日の記事ではダウが上がっても横ばいと予想したのですが、勢いよく上がっていきましたね・・・。

 そんなわけで強気相場になったかなと思って少し買い増しましたのでご紹介します。

1.くふうカンパニー(4399)を再取得

 先週6日に弱気になって売ってしまったくふうカンパニーを再度購入しました。

 この銘柄は不動産情報サイトを運営している㈱オウチーノと結婚情報サイトを運営している㈱みんなのウェディングが経営統合してできた会社です。

 しかし、正直このオウチーノもみんなのウェディングもそのジャンルの情報サイトとしてはすごいシェアを占めているわけではないんですよね。
 不動産サイトであればアットホームやスーモという大手サイトがありますし、結婚情報サイトであればマイナビウェディングやゼクシィというライバルがいます。

 さらにこのくふうカンパニーと同様に様々な情報サイトを手掛けている大きな会社があります。それが「リクルート」です。
 つまり、この不動産と結婚の情報を組み合わせた事業はすでにリクルートというかなりの強敵がいますので、同じ土俵で戦うにはなかなか厳しいものがあります。

 ただし、ゼンが目をつけているのはこの不動産と結婚ではないんです。
 ゼンが一番評価しているのは昨年2018年12月に発表された㈱Zaimの子会社化です。

 ㈱Zaimは家計簿アプリを運営している会社でそのシェアはマネーフォワードと50%50%と把握しています。
 ゼンはどちらも試しにダウンロードしてみましたが、使いやすさはZaimが上、対応している口座やクレジットカードの種類はマネーフォワードの方が多いという評価です。

 現役税理士のゼンとしては毎月数百円の利用料を払ってでも、こういった家計簿アプリを利用することを推奨しています。クレジットカードの利用によって負担感が少なくいろんなものが買えてしまいますのでしっかりと自分で管理していかなければ財産は減るばかりです。
 お客さんにも収入が少ない人に限って浪費も多く、自分がどんなものに支出しているのか把握していない傾向があります。そういったものをしっかりと家計簿アプリで見える化していった方が良いと思うのです。

 では、この不動産、結婚、家計簿でどのようなシナジー効果が生まれるのでしょうか・・・。ゼンには想像できないのですが、必ず何かやってくれると期待させてしまうポイントがもう一点。

 このくふうカンパニーの会長兼大株主は「穐田 誉輝(あきた よしてる)」という方です。
 私も調べるまでは名前も知らなかったのですが、調べてびっくりとても有名な方だったんです。

 この穐田さんはカカクコムを上場させ、クックパッドの成長に寄与していた人物だそうです。そのすごさはゼンが解説するよりもグーグルで調べていただいた方がわかると思います。

 正直、今のところは経営統合後1機目の会社のため連結決算書も出ていませんのでPERやROEというファンダメンタルズ分析ができないのですが、数字が出た時点で株価は上か下に突き抜けると思います。
 そして、それが上だと思うからこそゼンが今回取得した理由です。

2.エヌエフ回路設計ブロックを再取得

 こちらも先週水曜日の弱気で手放してしまった銘柄です。

 こちらの銘柄は業績の良さ、株主構成、自己資本比率の高さ、有利子負債の低さの4点で優れており、業績自体もそこそこですので今後上昇が見込める割安株と判断しています。

 現在1,644円ですが、少なくとも2,000円までは上昇することが期待されます。

3.本日の資産変動

2月12日:4,519,199円

2月13日:4,513,242円(前日比▲5,957円)

日経平均は上昇したのに、ノムラコーポレーション(3940)が決算発表で下落、ムゲンエステート(3299)もなぜか下落。

4.明日の相場予想

 本日も日経平均、TOPIX、マザーズ、ジャスダックのすべてが全面高となりました。ただ、上げ幅は前日より少なくなっています。

 テクニカル分析派としては75日線(冒頭の画像の緑線)に上を蓋されて落ちていくと予想するところでしょう。

 ゼンとしてもこのままグイグイ上がっていくようには思えないので、明日は調整するのではないかと予測しています。

 一方で明日も急騰するようであれば逆に注意しなければいけない気がします。前年末の底値がクリスマスだったこともあり、イベント日が高値底値になりやすいのではないかなぁ、なんて思ってますので。
 明日はバレンタインデーということもあり、もし日経平均が2%以上も上昇するようであれば一時利確してもいいかなぁと思います。

まとめると、
基本的には明日の相場は横ばい、もし急騰するようであれば明後日急落の可能性がありそう、というのがゼンの相場予想です。
 

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